チェコの2大学学長がNIMS来訪

2006.10.31


平成18年10月31日 (火) 、チェコのカレル (Charles) 大学学長と、パルデュビッセ (Pardubice) 大学学長が来訪し、NIMS理事長らと連携について会談されました。

「左からHampl学長、Málek学長、岸理事長、羽田センター長、村瀬博士、三橋博士、神田博士」の画像

左からHampl学長、Málek学長、岸理事長、羽田センター長、村瀬博士、三橋博士、神田博士



カレル大学とNIMSは国際連携大学院の提携を行っており、Prof. Václav Hampl学長は、NIMSに滞在中の5名の学生と懇談されました。パルデュビッセ大学のProf. Jiří Málek学長は、NIMSおよび旧NIRIMと共同研究など10年以上の交流があります。この日、Málek学長は、羽田 肇 セラミック材料センター長とMOUの調印を行いました