物質・材料研究機構つくば地区における盗難及び防犯用カメラの設置について
2008.03.03
平成20年2月27日 (水) に当機構のつくば地区の実験室から実験用金属が盗まれていることが判明し、再発防止対策の一環として、機構内に監視用のモニターを設置することといたしました。
平成20年2月27日 (水) に当機構のつくば地区の実験室から実験用金属が盗まれていることが判明いたしました。機構内では、同年1月にも同様の盗難が発生し、職員の防犯意識の向上に努めていたところでもあり、再度の盗難について、防犯意識の徹底にまだ不十分なものがあったことを、大変、重く受け止めております。
盗難については、警察との協力を続け、原因の究明とセキュリティ強化等による再発防止策の検討を実施しているところですが、今般、再発防止対策の一環として、機構内に監視用のモニターを設置することといたしました。
カメラに録画された情報は、防犯・防災等の安全管理の目的に限って利用されるものであります。機構に入構される方におかれましては、ご理解のほどを賜りたくお願い申し上げます。
また、セキュリティ強化の一環として、機構内入構時に面会者が特定できないような場合、入構をお断りするような場合もありますので、ご理解・ご協力のほどお願い申し上げます。
盗難については、警察との協力を続け、原因の究明とセキュリティ強化等による再発防止策の検討を実施しているところですが、今般、再発防止対策の一環として、機構内に監視用のモニターを設置することといたしました。
カメラに録画された情報は、防犯・防災等の安全管理の目的に限って利用されるものであります。機構に入構される方におかれましては、ご理解のほどを賜りたくお願い申し上げます。
また、セキュリティ強化の一環として、機構内入構時に面会者が特定できないような場合、入構をお断りするような場合もありますので、ご理解・ご協力のほどお願い申し上げます。