ドイツ マックスプランク高分子研究所とMOUを締結

2011.11.01
(2011.12.05 更新)


平成23年11月1日、NIMS表界面構造・物性ユニットは、マックスプランク高分子研究所と「表界面に生じる応力に関する研究」についてMOUを調印しました。

「写真左から : 木本浩司ユニット長、Dr. Ruediger Berger、板倉明子グループリーダー」の画像

写真左から : 木本浩司ユニット長、Dr. Ruediger Berger、板倉明子グループリーダー



これまでも協力関係を続けてきたグループ間の、新メンバーによる再調印です。
測定手法の少ない表界面の機械物性の分野で、この共同研究の果たす役割は大きいと期待されます。