文部科学省 情報ひろばにて「環境・エネルギーを支える材料研究」が開催中
2010.03.29
(2010.04.05 更新)
東京・霞が関の「文部科学省 情報ひろば」では、NIMSの協力による特別展示『環境・エネルギーを支える材料研究』を7月末まで開催しています。
東京・霞が関の「文部科学省 情報ひろば」では、NIMSの協力による特別展示『環境・エネルギーを支える材料研究』を7月末まで開催しています。
展示室全体は「エネルギーと材料」「環境と材料」「ナノテクと材料」のエリアに分かれており、ジェットエンジンに使用される超合金やLED照明用の蛍光体、超伝導材料など、NIMSの材料研究の一部が展示されています。
また、ナノテクノロジーをわかりやすく紹介した「ナーノの冒険」上映や、来場者が実際に触って楽しめる「金属の名前当てクイズ」などのコーナーもあります。
「情報ひろば」に関する詳しい情報については、文部科学省のサイトをご覧ください。
展示室全体は「エネルギーと材料」「環境と材料」「ナノテクと材料」のエリアに分かれており、ジェットエンジンに使用される超合金やLED照明用の蛍光体、超伝導材料など、NIMSの材料研究の一部が展示されています。
また、ナノテクノロジーをわかりやすく紹介した「ナーノの冒険」上映や、来場者が実際に触って楽しめる「金属の名前当てクイズ」などのコーナーもあります。
「情報ひろば」に関する詳しい情報については、文部科学省のサイトをご覧ください。